淡水錦元棉被店

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2019年1月3日 星期四

弟殺害で起訴 朱美被告の遺書と自殺未遂 「練炭殺人日記」から読み解く深層(餌やり猫愛誤の子供は殺人鬼に育つ)(トキソプラズマ)(弓形蟲感染症)


弟殺害で起訴 朱美被告の遺書と自殺未遂 「練炭殺人日記」から読み解く深層(餌やり猫愛誤の子供は殺人鬼に育つ)(トキソプラズマ)(弓形蟲感染症)










































〈仕組んだ側の言い分だけで、令状まで取る警察の浅はかさ。はめられてる人間、そりゃ捜査したらなんぼでも出てくるわ。はめてんやから(笑)えん罪。えん罪。誤認たいほで、人生うばわれるなら、見せしめに死んだるよ〉

【公開】朱美被告の肉筆「練炭殺人日記と遺書」はこちら

 これは大阪府堺市で今年3月、練炭自殺を装って実弟を殺害したとして7月11日に殺人罪で起訴された足立朱美被告(44)が逮捕前に走り書きした遺書の冒頭だ。

 朱美被告は何度か、自ら命を絶とうとしたが、果たせずに逮捕、起訴された。

 一貫して容疑を否認する朱美被告だが、6月28日には実父も死亡。

 今年1月に朱美被告が作った甘酒を飲んだ後、意識不明になって以降、約半年間、意識を取り戻すこともなく死亡した。意識不明になる直前、実父は周囲にこう言い残していた。

「朱美がおかしい、気を付けろ」

 大阪府警は実父の死についてもインスリンの過剰投与の疑いも視野にいれ、捜査しているという。


 そして実弟が実家で殺害された際、実母も昏睡状態で発見されたことから、「一家全員を死に追いやろうとした、連続殺人の可能性もある」(捜査関係者)ともみられている。

 なぜ、朱美被告は家族を殺めるという凶行に及んだのか。本誌は、朱美被告が実弟死亡当日から書いていた全34ページの「日記」と冒頭に紹介した「遺書」を入手。それらをひもとき、朱美被告の心の闇に迫ってみる。

 朱美被告は、実父が経営していた水道工事会社を2015年に継いだ。当初、実弟が継ぐ見込みだったが別会社を起こしたことで、朱美被告にお鉢が回ってきた。実弟の会社は順調に業績を伸ばしていたが、朱美被告の会社は、実父の残した借金などもあって、経営状況は芳しくなかった。

 日記は実弟が亡くなった3月27日から、〈弟が3時半頃、事務所に来る〉という書き出しで始まっている。

 その後、朱美被告と実弟は実家に行き、睡眠薬を飲み、目覚めた後、異変に気付いたと記されている。



6時過ぎに目を覚ますと部屋が暗く、母も寝ていたのでダイニングの電気を着ける(ママ)。車のカギと封筒とカバンが、置いていたので、中身を確認したら、遺書だった為、あわてて、玄関のカギを開けて、外へ飛び出した〉

 そして朱美被告は弟の妻(義妹)に連絡し、実家に来てもらったと記し、こう続けている。

〈義妹に遺書を見せ、2人で実家に入る。母の様子を見るとまだ寝ていた。その時、妙なにおいに気付いたので、義妹と2人で2階のトイレのドアを開けると、弟が倒れていた〉

 そして、実弟は病院に運ばれたが死亡。病院に駆け付けた実弟の会社の幹部Aさんと義妹が親しげにしている様子を朱美被告はこう綴っている

〈私は、待ち合い室で呆然としていたが、義妹とAはコソコソ話して、悲しんでるようには見えなかった〉

 そして3月28日に警察がやってきた経緯についてこう怒っている。

〈1人で事務所で呆然としていると警察の方が事務所に来て「自殺だとは思うんですが、義妹さんとAさんが捜査してほしいとしつこく言うので、お姉さんを捜査させていただいてもいいですか?」というので「どうぞ」と答えた〉

 4月3日には〈司法解剖の結果も聞かせてもらえず、まだ容疑者のままなので、法要には出ないと義妹に手紙を出す〉と書き残し、しばらく日記は止まったまま。

 そして4月29日に再度、日記が始まる。

 会社や遺産相続について、さまざまな手続きが始まっている様子を書いている朱美被告。義妹に電話するも応答がなかったことから、直接会いに行ったという。

〈インターホンを鳴らして待っていると警察がかけつける。話し合いは出来ないと言われ、家にも会社にも近付くなとくぎをさされる。すぐに警察を呼んだことに不信感〉

 そして5月11日の日記には、〈他社にも怪文書を送られてるとTELがあり、精神的に参ってしまい、自殺未すい〉。

 自殺未遂が子供に発見され、病院に運ばれた。冒頭の遺書はこのときに書かれたという。



怪文書というのは、朱美被告の「自作自演」とされるものだが、実弟の自宅周辺や取引先などに4月末、ばらまかれた。

 朱美被告は怪文書で大失敗を犯してしまう。

 5月16日夜8時20分にインターネットサイト「Yahoo!知恵袋」に〈損害賠償請求の訴訟について。長文です〉という投稿が掲載された。

 要約すると、実弟が練炭自殺した、自分はあわてて心臓マッサージをして救命措置を行ったが実弟は死亡、そのあと、義妹らに疑われて警察に捜査されているという内容。朱美被告の日記が要約された内容だったのだ。

「怪文書とインターネットへの書き込みを比較すると、酷似しているところがいくつもある。おそらく朱美被告が、怪文書作成後にコピペでインターネットに投稿したようだ」(捜査関係者)

 この怪文書騒動がきっかけで、名誉毀損などの容疑で朱美被告の自宅や会社が大阪府警に家宅捜索されたのが、5月24日だった。

 警察に捜索を受けた様子をこう綴っている。

〈朝7時すぎ、ガサ状を持った刑事(南堺署)が、名誉きそんと器物損壊の容疑でガサ入れ。会社も置き場(2ケ所)、車、ダンプ、店、社員宅、全てにガサ入れあり。パソコンから全て持って行かれ、会社は機能しない〉

 このとき、押収されたパソコン、携帯電話の記録などから、朱美被告が怪文書を作成し、インターネットへ投稿した記録も残っていた模様だ。

 大阪府警はこの後、朱美被告が実弟を練炭自殺を装い、殺害したという線で捜査を加速させていった。

 朱美被告は母親とも会うことができなくなり、その焦りをこう綴っている。

〈父親が今週末あたり危ないと言われている、こんな時にと怒りを通り越し、又、死にたくなる。途方にくれる。一家心中を考えた。母と死ぬことも考えた。母との連絡もつかず、所在も警察が教えてくれない〉

 5月30日にはこう記している。

〈母の居場所が分かる。府警本部のすぐそばにあるホテル。保護施設の様である。警察は、どういうつもりで、母をかく離するのか? 今、父親がいつ危篤状態になってもおかしくないこの状況下で〉



朱美被告は捜査を義妹に向けようとさらにこう書き込んでいる。

〈弟は、4年くらい前に会社の女の子と不倫関係にあった。嫁といてると落ち着かないと言って、マンションを借りて、半同せい生活を送ってたが、義妹が不倫相手を呼び出し、別れるようにせまった。A氏が、弟を設得(ママ)して、別れさせ、会社も辞めさせた。一旦は、離婚の機々(ママ)にまで至った。弟は、義妹にも頭が上がらない状態で、それ以来、義妹は夜遊びに行ったり、服を買ったり、しょっちゅう模様替えをしたりしてたが、弟は文句も言えなかった〉

 自身の「潔白」を延々と綴り、そして実弟の死亡後、社長になったAさんと義妹の関係を疑い、「犯行可能」だと訴えている。

 朱美被告は義妹らが自身を疑っていることについては大きく目立つ文字でこう綴っている。

〈虚偽親告罪で告訴する!!〉。そして、〈はめられて無実の罪で逮捕されるなんてバカバカしい〉と主張している。

 さらには〈弟は自殺で間違いない〉と警察にこんな不満をぶつけている。

〈はめられたら警察は逆を向かないと。レールに乗せられた電車は動き出す〉

 冒頭の遺書の最後は自身を疑った義妹らに宛ててこう訴えていた。

〈こうやって、えん罪が起きるんです。(略)それが目的なら、おめでとう(略)。でも、マスコミには出てもらうよ。実名で。私の最初で最後の仕返しです。足立朱美〉

 日記の最後には走り書きで、〈パクられた〉と記されていた。裁判で心の闇は明らかになるのか。(今西憲之)



https://dot.asahi.com/wa/2018071600011.html?page=1


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弟を「練炭殺害」した姉の実父も怪死 自身のブログでは動物殺処分への怒り綴る(餌やり猫愛誤の子供は殺人鬼に育つ)(弓形蟲感染症)


 https://dot.asahi.com/dot/2018070100014.html?page=1

 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180701-00000014-sasahi-soci

 

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 練炭自殺装い弟殺害 44歳の姉に離婚トラブルで元夫の定期に大麻入れた過去

https://dot.asahi.com/wa/2018062400003.html?page=1


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弟を殺害で起訴 朱美被告が綴った「練炭殺人日記」全文入手


https://dot.asahi.com/wa/2018071100098.html?page=1

 

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人と動物の共通感染症に関するガイドライン
https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/infection/guideline.pdf

トキソプラズマが人の脳を操る仕組み


http://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/7449/


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起業したい人は猫のウ●コ食べればできるかも!(良い子は真似しないように、危険です)

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[大阪]野良猫への餌やりから口論となり、同じマンションに住む男性をカッターで切りつけ。(2015/06)
[東京]野良猫に餌をあげ、隣人に注意された事に怒り果物ナイフで切りつけ。(2015/05)
[福岡]「野良猫に餌をやるな」と注意されて激怒し、57歳男性の顔面を殴る。(2014/11)
[静岡]よく公園で餌やりしていた犯人が、市主導で野良猫駆除を行っていた男性の胸倉を掴みカッターで脅す。(2011/03)
[船橋]女性から野良猫の餌やりを注意され、その帰宅を待ち伏せして包丁で刺殺。(2009/08)
[川崎]アパートの大家に餌やりを注意され逆上、大家を刺殺し義理の娘にも重症を負わせる。(2008/06)
[大阪]猫被害の苦情を言いに来たアパートの隣人を包丁で刺す。(2007/07)
[尼崎]猫の餌付けに苦情を言った人の部屋へ包丁を持って押し込み乱闘に。(2005/04)



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猫オタのロリコン勝又拓哉が2005年栃木県今市市で下校途中の7歳の女児を車で拉致して 
わいせつ行為をしたあとに胸をメッタ刺しにして殺害して雑木林に遺棄した残虐な事件 
勝又拓哉の飼っていた希少種の猫の毛が女児の遺体の付着していたことが逮捕の決め手 

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猫オタが起こした猟奇殺人事件「神戸小1女児バラバラ殺害事件」 

猫オタのロリコン君野康弘が2014.年に神戸市長田区で6歳の女児を家に連れ込んで 
殺害してわいせつ行為をした後に遺体をバラバラにしてビニール袋に入れて遺棄した残虐な事件 
君野康弘は飼ってる猫を餌に猫好き女児を家に連れ込んでいた 勝又被告、控訴審も有罪 今市事件で東京高裁 
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2005年12月、日光市(旧今市市)大沢小1年だった吉田有希ちゃん=当時(7)=が殺害された 
今市事件で、殺人罪に問われた鹿沼市西沢町、無職勝又拓哉被告(36)の控訴審判決公判が 
3日午前、東京高裁で開かれた。藤井敏明裁判長は、無期懲役を言い渡した一審宇都宮地裁の 
裁判員裁判判決を破棄したが、被告に無期懲役を言い渡した。 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180803-03057321-soon-l09




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