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(〃 ̄ ̄ ̄ ̄(エ) ̄ ̄ ̄ ̄)大丈夫じゃない、問題だ( ̄ ̄ ̄ ̄(エ) ̄ ̄ ̄ ̄〃) 日本フレンドを見えるのかた(/ω\)ありがとうカニ

2018年11月7日 星期三

竹山國小野狗肆虐 兩周三起咬傷人

竹山國小野狗肆虐 兩周三起咬傷人


南投縣竹山國小上月22日與本月5日先後發生野狗在校園逞兇事件,造成一名小四男童及五歲男童腿部被抓咬,另有一名安親班老師校外散步被咬,引起地方重視。校方設立告示提醒並多次圍捕,昨日及今日在縣內家畜疾病防治所捕狗隊協助下,逮到兩隻野狗。

但校長鄒庚辛說,粗估在校內外徘徊的野狗可能還有兩三隻,請民眾帶小朋友來學校散步時,還是要多加小心安全。

竹山國小總務主任蔣青翰說,上月22日下午,該校四年級林姓學童與家人到學校來遊玩,不料卻遭到校內野狗攻擊,抓傷學童右小腿,形成兩道約10公分抓痕,經送醫注射破傷風及消炎針後無大礙。

接著在上周六,則是一位家住附近的幼稚園中班學童被野狗咬傷左大腿內側,傷口頗深,所幸治療後已無大礙。接連兩件野狗攻擊事件使得附近居民人心惶惶,深怕家中幼童也被攻擊。

校長鄒庚辛表示,目前校方採取方式為設立注意告示,提醒來學校散步、運動的民眾在野狗發情期間切勿靠近,即便家長陪同前來也別讓小朋友落單,保持距離別去招惹野狗。

由於該校地廣闊達5.6公頃,假日又沒有人員上班,校方日前已通報家畜疾病防治所協助,分別於昨日與今天上午捕獲逞凶的野狗,將牠們「繩之以法」。(魏嘉良/南投報導)


https://tw.appledaily.com/new/realtime/20161108/984521/


野狗橫行追咬學童 2周3人遭咬傷

校園安全亮紅燈!南投竹山國小,2周竟然發生3起學童被野狗咬傷的事件,由於竹山國小是開放校園,但最近卻野狗橫行,甚至接連咬傷學童,連到校園運動的民眾,也屢次被野狗追逐,雖然平時有補狗大隊在校園中巡視抓狗,但是假日人力不足,只能用誘捕籠,成效不彰,學生安全堪憂。


http://www.nexttv.com.tw/news/realtime/latest/11718653




台鐵火車爆炸案傷24人 炸彈客判刑30年4月

台鐵火車爆炸案傷24人 炸彈客判刑30年4月


2016年7月7日晚間台鐵發生爆炸,警方懷疑在北醫附醫治療的林英昌涉重嫌。林英昌疾病纏身,離家出走後人間蒸發,作案前將愛犬託人照顧。(圖取自林英昌臉書 www.facebook.com)


【大紀元2017年11月08日訊】(大紀元記者鍾元台北報導)2016年7月7日晚間台鐵1258次北上區間電聯車,將進入松山站之際發生爆炸24人受傷。台灣男子林英昌被控台鐵爆炸案,最高法院11月8日依對兒童犯殺人未遂等罪,判處林男有期徒刑合計30年4月。
台灣最高法院今天(8日)指出,林英昌因身體罹癌,久病厭世外加求職不順、生活壓力沈重,與家人相處不睦,於是自行製造爆裂物企圖引爆自殺,又因感事事遭受歧視、社會對其不公,就想以吸引人注目的自殺方式,報復社會的不公及表達內心的不滿。
判決指出,2016年7月7日上午,林英昌攜帶自行製造完成準備自殺用的爆裂物,自南投搭車至台中火車站轉搭台鐵區間車北上,至板橋火車站改搭台鐵1258次北上區間電聯車前往基隆,當火車即將進入松山站之際,引爆身上自製的爆裂物,造成車內包含1名兒童、6名少年在內的24人受傷及台鐵車廂設備毀損,修理費用高達176萬餘元(新台幣,以下同)的財產損失。
台灣最高法院說,林英昌觸犯非法製造爆裂物罪部分,駁回檢察官與林英昌的上訴(第二審判處有期徒刑10年6月,併科罰金30萬元);就林英昌故意對兒童犯殺人未遂等罪部分,改判處有期徒刑19年10月;合計判刑30年4月全案定讞。
案發當天,林英昌將自己的貨車遺留在居住的南投縣仁愛鄉,並將一隻遺留在內。這次爆炸案發生後,林英昌受傷很嚴重,他不僅全身有13%面積的燒傷,同時還有多處對稱穿刺傷。

http://www.epochtimes.com/b5/17/2/22/n8835978.htm

再犯之虞 檢聲押台鐵爆炸案主嫌林英昌


【大紀元2016年07月19日訊】台北地檢署今天上午將涉犯台鐵爆炸案的犯嫌林英昌約談到案,檢察官下午訊後依殺人未遂、公共危險及違反槍砲彈藥管制條例等罪嫌,並認為他有逃亡、再犯之虞,向法院聲請羈押。
台鐵1258次北上區間電聯車,7日晚間從台北火車站開往松山火車站,在即將進站之際發生爆炸,造成25人受傷,其中有多人雖然傷勢嚴重,但所幸沒有人因此身亡。
送往台北醫學大學附設醫院的5名傷者中,一名55歲男傷者林英昌,因醫師檢傷後發現胸口大面積灼傷,且有金屬片傷痕,並有「對稱式傷口」,明顯與其他傷者的傷勢不同,因此通報,警方比對各種跡證後,顯示他涉有重嫌。
林英昌住院後一度傳出命危,但緊急急救後撿回一命,他清醒後15日首度接受警方先行訊問,他坦承犯案但否認有共犯,另外遺書也是亂寫的,至於犯案動機,則是「想引起社會大眾注意」。
台北地檢署確定他可接受偵訊後,今天上午傳喚他到案說明。而林英昌現身北檢時應訊時則在法警攙扶下坐上輪椅,另外臉部也有大面積燒燙傷痕跡,手、胸部也有包紮。
不少媒體詢問他「為何要在火車上引爆炸彈傷及無辜」時,他僅頻頻點頭但都不語,隨即在法警押解下進入偵訊室。
檢方訊後認為他涉犯殺人未遂、公共危險、違反槍砲彈藥刀械管制條例等罪嫌,加上有逃亡、再犯之虞,向台北地方法院聲請羈押。(轉自中央社)


http://www.epochtimes.com/b5/16/7/19/n8114646.htm





トキソプラズマが人の脳を操る仕組み(弓形蟲感染症)

トキソプラズマが人の脳を操る仕組み

トキソプラズマ症を引き起こす寄生虫トキソプラズマ(緑色)をとらえた透過型電子顕微鏡(TEM)の着色写真。

Image from Moredun Scientific Ltd./Science Source/Photo Researchers
チェコの進化生物学者ヤロスラフ・フレグル(Jaroslav Flegr)氏は、大胆な主張によってここ1年ほどメディアの注目を集めている。トキソプラズマというありふれた寄生虫が、われわれの脳を“コントロール”しているというのだ。 トキソプラズマは通常はネコに寄生する。巧みな戦略をとることで知られ、ネコからネコへ感染するのにネズミを媒介とし、寄生したネズミの行動を変化させてネコに食べられやすくすることで新たな宿主に乗り移る。

 ネコに食べられやすくするため、トキソプラズマがネズミに引き起こす行動の変化は、反応時間が遅くなる、無気力になる、危険を恐れなくなるというものだが、このような変化はトキソプラズマに寄生された人間にも現れることをフレグル氏は発見した。しかし、トキソプラズマがどのような方法でそうした変化をもたらしているのか、最近までほとんど解明されていなかった。

 2カ月前、スウェーデンの研究チームが謎を解く重要なカギを発見した。寄生した体内を移動し、さらには肝心の脳に到達するために、トキソプラズマは白血球を“乗っ取る”。白血球といえば、そもそもこのような侵入者を攻撃する細胞だ。白血球を路線バス代わりに利用するだけでなく、トキソプラズマはそれらを小さな化学工場に変え、ネズミの、ひいては人間の恐怖感や不安感を鈍らせる神経伝達物質を作らせているという。

 トキソプラズマは主にネコを宿主とするが、ゴミ箱、汚染された水、加熱の不十分な食肉などを介してヒトへも多く感染している。ほとんどの場合、感染しても大きな問題とはならないが、妊娠中の女性は注意が必要だ。米国疾病予防管理センター(CDC)は、妊婦が感染した場合、流産や先天異常のリスクが高まると注意を呼びかけている。

◆謎の解明

 1990年、フレグル氏はひょんなことから自身がトキソプラズマに感染していることを知った。同僚の研究者が新たな診断テストを開発し、それをフレグル氏に試したのだ。感染を知ったフレグル氏はあることをひらめいた。トキソプラズマがネズミの恐怖感を低下させ、ネコに食べられやすくすることを知っていた同氏は、自身もまた少し前から恐怖心が鈍くなったことに気づいていた。「道を渡っていて、車にクラクションを鳴らされたのに飛びのかなかった」のだ。そこでフレグル氏は考えた。これはトキソプラズマが原因ではないだろうか?

 それから15年間、公衆衛生データによる実験と分析を行った結果、フレグル氏はトキソプラズマと人間の行動にいくつかの驚くべき関連性があることを突き止めた。トキソプラズマに感染した人は交通事故に遭う確率が2倍以上高まるが、これはトキソプラズマが反応時間を遅くするためだとフレグル氏は考えている。さらに、感染者は統合失調症を発症しやすくなるという。トキソプラズマ感染は自殺率の上昇に関連しているという別の研究チームの報告もある。

 トキソプラズマがこうした変化を生じさせるメカニズムは謎だったが、2009年にイギリスの研究チームが、トキソプラズマはドーパミンの前駆物質であるレボドパ(L-dopa)を生成する2つの遺伝子を持つことを発見した。ドーパミンの増加は統合失調症の発症と関連付けられている。しかし、この発見だけではすべてを説明できず、依然として多くの謎が残った。

◆免疫細胞を乗っ取る

 スウェーデンのカロリンスカ研究所感染症学センターに所属する研究者、アントニオ・バラガン(Antonio Barragan)氏のチームは、マウスの血液中のトキソプラズマを調べ、彼らが意外な場所に生息していることを発見した。彼らを殺すはずの免疫細胞の内部だ。この細胞は白血球の一種で、樹木に似た形状から“樹状細胞”と呼ばれる。「樹状細胞は免疫系の門番だ」とバラガン氏は言う。「われわれは、トキソプラズマがこれらの細胞を移動手段に使っているのではないかと考えた」。つまり、樹状細胞を“トロイの木馬”にしているのではないかというのだ。

 この読みは当たっていた。トキソプラズマはこの免疫細胞を使って体内を移動し、宿主の脳に到達していた。しかしどうやって? 免疫細胞は刺激を受けないと動かない。かといって、トキソプラズマが動かしているわけでもない。樹状細胞は自分が感染していることすら気づいていない様子だ。それでは何が樹状細胞を動かしているのだろうか?

 答えが見つかった。神経伝達物質のガンマ-アミノ酪酸(GABA)だ。「不可解なことだった」とバラガン氏は言う。「GABAは脳内で機能するものだ。それが免疫系で何をやっているのか?」。しかし現に、GABAはそこにいた。バラガン氏はそれまで誰も見たことのないものを目にしていた。どうやらトキソプラズマが樹状細胞の内部でGABAを産生させ、同じ樹上細胞の外側にあるGABA受容体を刺激し、それによって細胞に体内を移動させ、脳に到達していると考えられた。そしてここからが肝心な点だ。統合失調症など多くの精神障害では、一般にGABAの機能の乱れが観察される。そしてGABAの量が増えることは「恐怖感や不安感の低下に関連付けられている」とバラガン氏は述べている。

 それでも、今回の発見ですべての謎が説明できるわけではないとチェコのフレグル氏は指摘する。「私は依然として最も重要な物質はドーパミンだと考えている。しかし、このGABAのメカニズムは斬新で非常に興味深い」。

 また、さして驚くにはあたらないが、トキソプラズマに関してこれまでにわかった事実から考えて、「彼らは非常に、非常に賢い生物だ」とフレグル氏は述べている。 

http://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/7449/



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