淡水錦元棉被店

(〃 ̄ ̄ ̄ ̄(エ) ̄ ̄ ̄ ̄)大丈夫じゃない、問題だ( ̄ ̄ ̄ ̄(エ) ̄ ̄ ̄ ̄〃) 日本フレンドを見えるのかた(/ω\)ありがとうカニ

2018年12月11日 星期二

餌やり猫愛誤の子供は殺人鬼に育つ(弓形蟲感染症)

餌やり猫愛誤の子供は殺人鬼に育つ(弓形蟲感染症)


植松容疑者両親は野良猫への餌やりで近所トラブル
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2016/07/28/kiji/K20160728013049520.html

 植松聖容疑者は一軒家に一人暮らし。4年ほど前、両親は容疑者を残して家を出ている。この理由について、
多くの近所の人は「野良猫を巡るトラブルが引き金になったのでは」と語る。両親と一人息子の植松容疑者
が「やまゆり園」から徒歩10分ほどの一軒家へ引っ越してきたのは約20年前。近隣住民によると5年ほ
ど前、容疑者の母親が野良猫に餌付けして大繁殖した。

 近所住民は「駐車していた車のエンジンルームの中に猫が忍び込んでふんをされた」と説明。苦情を申し
入れると「そりゃ、大変ですね」と父親は人ごとのような対応をしたというが、植松容疑者は「申し訳あり
ません」と頭を下げてふんを片付けたという。

 別の住民は「猫は十数匹に増え、近隣にふん尿が散らかり迷惑になっていた」と振り返り「苦情が相次い
でお母さんがナーバスになって、両親は東京郊外へ引っ越したと聞いています」と話した。


※植松聖……2016年(平成28年)7月26日未明に神奈川県相模原市緑区千木良にある神奈川県立の障害者福祉施設で
発生した大量殺人事件の犯人。死亡者19人、重軽傷者26人で、犠牲者数は戦後最多の凶悪事件。
植松は親の代からの猫愛誤で、事件をきっかけに従来指摘されてきた猫愛誤と犯罪の密接な関係に注目が集まることになった。























































































植松容疑者両親は野良猫への餌やりで近所トラブル
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2016/07/28/kiji/K20160728013049520.html

 植松聖容疑者は一軒家に一人暮らし。4年ほど前、両親は容疑者を残して家を出ている。この理由について、
多くの近所の人は「野良猫を巡るトラブルが引き金になったのでは」と語る。両親と一人息子の植松容疑者
が「やまゆり園」から徒歩10分ほどの一軒家へ引っ越してきたのは約20年前。近隣住民によると5年ほ
ど前、容疑者の母親が野良猫に餌付けして大繁殖した

 近所住民は「駐車していた車のエンジンルームの中に猫が忍び込んでふんをされた」と説明。苦情を申し
入れると「そりゃ、大変ですね」と父親は人ごとのような対応をしたというが、植松容疑者は「申し訳あり
ません」と頭を下げてふんを片付けたという。

 別の住民は「猫は十数匹に増え、近隣にふん尿が散らかり迷惑になっていた」と振り返り「苦情が相次い
でお母さんがナーバスになって、両親は東京郊外へ引っ越したと聞いています
」と話した。


※植松聖……2016年(平成28年)7月26日未明に神奈川県相模原市緑区千木良にある神奈川県立の障害者福祉施設で
発生した大量殺人事件の犯人。死亡者19人、重軽傷者26人で、犠牲者数は戦後最多の凶悪事件。
植松は親の代からの猫愛誤で、事件をきっかけに従来指摘されてきた猫愛誤と犯罪の密接な関係に注目が集まることになった。
























相模原障害者施設19人殺害事件 この狂気を生んだものは何だったのか
7月26日未明。異常極まりない卑劣な犯行により、障害者19人の命が奪われた。植松聖容疑者をこの凶行に駆り立てたものは何だったのか。

「戦後最大級」という被害規模。予告通りに職員を拘束し、障害者ばかりを標的にした「差別思想」を育んだ背景と原点は何なのか。

 神奈川県相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で、元職員の植松聖容疑者(26)が刃物で入所者に次々と襲いかかり、19人が死亡、26人がけがをした。

 現場のかつての地名は津久井郡相模湖町。東京都や山梨県の境にほど近く、山や湖、ダム湖に囲まれた緑深い山あいのまちだ。最寄りのJR中央線相模湖駅からは約2キロ離れており、植松容疑者の自宅はさらに500メートルほど奥にある。駅行きのバスも1時間に1本程度。徒歩圏内にコンビニもなく、車を持っていないと生活はかなり不便な立地だ。空気は澄み、騒音もなく、凶悪な事件の発生を予感させるような特性は全くない。しかし、たった一人の若者が、全てを壊した。

 筆者(大平)は事件記者として30年近く過ごし、全国で発生した殺人など凶悪事件を数多く取材してきたが、今回ほど結果の重大さと犯人の矮小さのアンバランスな事件は経験したことがない。彼がネットに自ら残した画像や動画、送検時に見せた幼児のような笑顔は、何かを達成しようと本気で取り組んだり我慢したりしたことがない人間にしか見えない。それが犯罪史上例がないほどの刃物による大量殺傷をした人物像と結びつかないのだ。

 植松容疑者は7月26日午前2時ごろ、園内東側の居住棟1階の窓をハンマーで割って室内に侵入、19歳の女性らを所持していた刃物で次々に襲った。この間、見つけた夜勤の職員を用意していた結束バンドで拘束。難を逃れた職員の110番通報で神奈川県警津久井署員が駆けつけたときに姿のなかった植松容疑者は同3時ごろ、血のついた刃物3本が入ったかばんを持って同署に出頭。犯行を認めたため殺人未遂などの容疑で逮捕し、送検時に容疑を殺人などに切り替えた。


 一方で、植松容疑者は今年2月14、15日、犯行予告ともとれる手紙を衆院議長公邸に持参した。「私は障害者総勢470名を抹殺することができます」と宣言している。「障害者を殺すことは不幸を最大まで抑えることができます」と異常な主張を披露し、「作戦内容」として、まさに今回実行に移したことと酷似した内容の犯行計画を書き記していた。

 警視庁が神奈川県警にこの情報を提供し、植松容疑者は2月19日に退職。相模原市が措置入院させ、尿と血液の検査から大麻使用の反応が出たものの、3月2日に退院させていた。市は県警には大麻反応の情報を伝えていなかった。

 犯行時の様子について捜査幹部はこう語る。

「犯行に用いた刃物は計5本。最初は胸や首を刺していたが、刃こぼれしたり先が折れたりして、現場に2本放置したようだ。夜勤の職員は8人いて、うち5人が見つかって縛られた。ある職員はロビーで容疑者を見かけ、知らずに『植松さん』と声をかけたところ、よく見ると包丁の先からポタポタと血が垂れていて『ちょっと来てくれる』と容疑者に凄まれ、恐怖のあまりなすすべもなく縛られたそうです」

 植松容疑者は取り調べには応じているが、薬物検査に関して変わった反応をしたという。検査では、薬物の種類ごとに意向を聞いて尿を任意提出するのだが、覚醒剤と危険ドラッグに関しては了承したのに、大麻については拒否したため、強制採尿することになった。

自宅の家宅捜索でも大麻らしき植物を押収したし、本人に使用している自覚があったのでしょう。派手な入れ墨をたくさん入れていて、暴力団や周辺者と付き合いはあるが『自分は違います』と言っている。ムエタイ(タイ式キックボクシング)の経験もあるようです。園の職員当時、勤務態度は怠惰でサボりぐせがあり、入所者の手にいたずら書きをするなどして注意されたこともあったが、暴力を振るうまではなかったようです」



●教育実習で人気者

 フェイスブックやツイッターに入れ墨や仲間と酔っ払ってはしゃぐ写真などを自慢げにさらし、予告通り凶行に及んだ植松容疑者は、意外にも自宅周辺での評判は悪くない。小学校教諭の父と、母との間のひとりっ子として育ち、ハキハキと挨拶のできる明るい子どもで、徒歩20分ほどかかる小学校へは集団登校で6年生時にはリーダーとして引率していた。私立大学在学中に母校の小学校で教育実習した際も、人気者だったという。近所の70代の男性は言う。

「その小学校は1学年1クラスしかなくて、彼は3年生を受け持って、ウチの孫がいたんです。孫は『休み時間に僕たちのやりたいことを一緒に遊んでくれる』と喜んでいました。彼は放課後も近所の子どもを集めて『先生』と呼ばれて嬉しそうに遊んでました。父親は勤め先が東京・八王子の小学校で、始発の5時半過ぎのバスで出勤するところをよく見かけましたね」

 植松容疑者は小学校の教員免許は取得したものの、採用はされなかった。

「大学卒業後はしばらく、清涼飲料水の自動販売機の入れ替えの仕事をしていて『給料安くてヤバいですよ』なんて言ってたね。父親は駅で顔合わせても挨拶しないで目を背けるような人だったけど、彼は笑顔の絶えない好青年だった。家の前の道路にゴザを敷いて上半身裸で日光浴してたから、背中の入れ墨にも気づいてたけど、周囲を威嚇するようなこともなかったしね。最後に顔合わせたのは事件の4日ぐらい前の朝。車で出かけるときに目が合って、いつも通りニッコリ『おはようございます』。てっきり、やまゆり園でずっと働いていると思ってましたよ」(別の近所の男性)

近所に告げず親転居

 しかし、植松家の中では随分前から異変は起きていた。4年ほど前、ひとり息子を2階建ての建売住宅に残したまま、両親は八王子市内のマンションに転居したのだ。母親が野良猫を餌付けしていたことで近隣トラブルとなり、居づらくなって出て行ったという説や、息子と折り合いが悪くなったという説などいろいろあるが、いずれにしても近所の誰にも転居の理由は伝えていない。


そして、両親に干渉されることのなくなった植松容疑者を狂気の奥底にまで引きずり込んだ原因はなんだったのか。

 今年2月に衆院議長公邸に手紙を持参したころと相前後して、特に異常な発言が目につくようになる。「障害者は周りの人を不幸にする。いないほうがいい」などと話し、園側が「それはナチスの考え方と同じだよ」と諭しても「考えは間違っていない」と言い張ったという。

 ここまで歪んだ考え方を持つようになった背景のひとつには、過酷な労働とバランスを欠く低賃金があったのかもしれない。「やまゆり園」は神奈川県立だが、運営しているのは「指定管理者」と呼ばれる社会福祉法人だ。小泉純一郎政権下で進んだ規制緩和政策の一環で、公の施設の管理を包括的に民間が代行できる制度が始まった。ある福祉施設関係者は言う。

「県立の施設なら、かつて職員は限りなく県職員に準ずる厚遇だったが、指定管理者制度になってからは労働条件も低く抑えられるようになった」

●経済合理性が生む差別

 実際、同園のアルバイト募集の時給は県の最低賃金レベルだし、植松容疑者が職員になってからの月給も約19万円。さらに、福祉を学んだ経験のない植松容疑者が、介護の延長程度の認識で、強度行動障害など重度の知的障害者の生活と24時間向き合う施設で働くとどういう現実に直面するのか。前出の福祉施設関係者は言う。

「東日本大震災である障害者施設に避難していた入所者たちが、この4月に5年ぶりに福島に戻ったとき、迎えに来た保護者は一人もいなかった。もちろん高齢者が多いのも理由ではありますが、避難している間も訪ねてきた保護者は5年間で3分の1だけ。誰からも褒められないし、利用者の成長も感じられないまま現状維持をずっと続けていく。職員にとっても、やるせない労働現場であることは間違いないんです」

 だからといって、腹いせに入所者を殺害する道理はまったくない。だが、事件後、ツイッターには植松容疑者の犯行や動機を擁護するような書き込みさえ、複数見られた。


「15人が死亡し、およそ20人がけがという手段はおかしいかもしれない。だが『障害者に安楽死を』という目的は非常に合理的だと思う」「植松容疑者が言ってることも正直言ってわかる。でも、殺すのはダメで。なんか、複雑」

 いま、ネットの中にはむき出しの悪意に満ちた言葉があふれ、街角では耳をふさぎたくなるようなヘイトスピーチも起きる。こうした風潮が、植松容疑者の行動を正当化し、後押しした面もあったのかもしれない。精神科医の斎藤環さんは言う。

「ヨーロッパの移民差別やドナルド・トランプを見ても、過激な言説が喝采を浴びやすく、本音の部分を臆面なく出す社会状況がある。それが一番凝縮された形で表れた事件」

 社会学者の千田有紀・武蔵大学社会学部教授もこう言う。

「弱者への福祉は全体のためになっていないという考え方は、この社会の中で目にする論理。昔は『気持ち悪い』『くさい』だった差別が、今は『ムダ』という表現になった。現在の差別は経済的合理性によって作り出されている」

 福岡県の多機能型施設「あごら」の恒遠樹人施設長(45)は、現場の視点からこの考え方を真っ向から否定する。
「重度障害で役に立たないとか成長しないというのは完全に間違いです。障害者が発するメッセージを受け取る感性が当人にないだけ」

●名前を出せない社会

 今回の事件で、犠牲者は41~67歳の男性9人、19~70歳の女性10人と公表されているだけだ。県警によると遺族全員が公表を強く拒んでいるという。ここに恒遠さんは違和感を抱く。

「名前を出さないのは障害者への配慮じゃなくて、周囲の都合ではないでしょうか。本来は、障害者が堂々と名前を出せる社会にならないと。今回の事件の背景には、そういう社会全体の風潮もあると思います」

 恒遠さんは、障害者のスポーツ大会で参加者名簿を見て思ったことがある。

「男の子の名前は健康の『健』とか、雄大の『雄』とか『大』とかがすごく多いんです。ああ、これが親の願いだったのかなって。この容疑者はそんなことも考えずに名無しの障害者としか見なかったんですよね」

 ヒトラーの降臨を気取る差別主義者の凶行に、正当性など微塵もないのだ。(編集部・大平誠、高橋有紀、古田真梨子)



https://dot.asahi.com/aera/2016080100319.html?page=1


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人と動物の共通感染症に関するガイドライン
https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/infection/guideline.pdf



トキソプラズマが人の脳を操る仕組み


http://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/7449/


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起業したい人は猫のウ●コ食べればできるかも!(良い子は真似しないように、危険です)

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