淡水錦元棉被店

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2018年11月27日 星期二

山口連続殺人放火事件(妄想型人格違常)


山口連続殺人放火事件(やまぐち れんぞくさつじんほうかじけん)は、2013年平成25年)7月21日山口県周南市金峰(旧鹿野町)で発生した、近隣に住む高齢者5人が殺害された連続殺人放火事件である。


概要

2013年7月21日午後9時ごろ、周南市金峰郷地区[1]の住民から「近所の家が燃えている」と周南市消防本部に通報があった。約50メートル離れた農業の女性A宅と無職男性A宅の2軒が燃えており、消火活動にあたったが、2軒とも全焼した。女性宅から1人、無職男性宅から2人の遺体が見つかり、それぞれ住民の女性Aと男性A、その妻である女性Bと確認された。

捜査

周南警察署が放火の可能性もあるとみて捜査を開始したところ[2]、翌7月22日日中、近隣住民の男性が1人の遺体を発見した。さらに捜査員が別の住宅で1人の遺体を発見した。遺体はいずれも外傷があり、遺体が発見された住宅に住む女性Cと男性Bだった。被害者は5人とも鈍器のようなもので殴打されたことによる頭蓋骨骨折脳挫傷が死因だった[3]山口県警察は連続殺人放火事件と断定し、周南警察署内に捜査本部を設置した[4]
2人のうち、女性Cは火災発生直後から翌日午前1時過ぎまで近くの住民の家に避難し、県警も火災の約2時間後に本人の無事を確認していたことから犯人は3人を殺害し放火した後も約5時間にわたり付近に潜伏したあと、2人の住宅に侵入して殺害した可能性があることが分かった[5]
焼失した女性A宅の隣家には、「つけびして 煙り喜ぶ 田舎者」と白い紙に毛筆のようなもので川柳が記された張り紙[6]があり、県警は7月22日午後、殺人非現住建造物等放火の疑いでこの家を家宅捜索するとともに、姿を消した当時63歳の住民の男Hを重要参考人として行方を捜索した。また事態の悪化を防ぐために、近隣住民5世帯9人に対して翌日朝まで現場近くの郷公民館に避難するよう呼びかけた[7]
その後、7月25日には事件現場付近の山中で、容疑者携帯電話や衣類などが見つかり、翌7月26日朝から170人体勢で捜索を行った

逮捕

火災発生から6日目の7月26日午前9時ごろ、Hが郷公民館から約1キロメートル離れた山道に、下着姿・裸足で座っているのを捜索中の県警機動隊員が見つけ、氏名を確認したところ本人と認めたため、任意同行を求め周南警察署で事情聴取を行ったあと、殺人・非現住建造物等放火の容疑で逮捕した[8][9]。Hは5人の殺害を認め、県警は翌7月27日午前、身柄を山口地方検察庁に送った[10]。担当弁護人は山口県弁護士会所属の国選弁護人、山田貴之と沖本浩の二人が当たっている


裁判

第一審(山口地裁)

2015年(平成27年)、山口地方裁判所で行われた裁判員裁判において、Hは供述を一転させて「4人の足と腰は殴ったが頭は殴っておらず、火もつけていない」と殺人・放火を否認して無罪を主張し、一方の山口地方検察庁は「社会を震撼させた重大かつ凶悪な事件」として死刑求刑した。山口地方検察庁はHが妄想性パーソナリティ障害であることを認めたものの責任能力はあったとし、弁護側は心神喪失もしくは心神耗弱の状態であると主張していた。
2015年(平成27年)7月28日、山口地裁(大寄淳裁判長)は「Hの罪責は重大。極刑は免れることは出来ない」として、求刑通りの死刑判決を言い渡した[12][13]。弁護側は判決を不服として広島高等裁判所へ即日控訴した。


控訴審(広島高裁)

広島高等裁判所での控訴審初公判(多和田隆史裁判長)は2016年(平成28年)7月25日に開かれた[14]。初公判を前に弁護団は、広島市内の広島弁護士会館で会見し、改めて無罪主張する方針を示した。さらに「誰も目撃者がいない事件。本人と現場を結び付ける客観的証拠がどれだけあるかが大事だ」として、広島高裁に52に上る証拠(一審で凶器と認定された木の棒や現場に残された足跡と一致する、被害者の血液DNAが付着した可能性があるHの衣服の鑑定、Hの親族の証人尋問など)を請求する考えを明かした。
責任能力を判断する上で争点となる妄想性パーソナリティ障害については、「H本来の人格に基づくもの」と結論付けた一審判決に対し、かつて東京にいたHが金峰に戻った際に障害の影響で人格が変わったことを親族の証言で明らかにしたいという考えを明かした。また、弁護団が一審後に依頼し「妄想性パーソナリティ障害の影響が著しい」とした精神科医の私的鑑定の意見書を証拠として請求したが、検察側が不同意としたこと、また「その精神科医を証人申請することになるが、裁判所が却下すれば再鑑定の申請をせざるを得ない」ということも明らかにした[15]
広島高等検察庁は控訴棄却を求め、一方の弁護側は「仮にHが犯人であった場合でも、心神喪失か心神耗弱が認められるべきだ」と一審同様無罪を主張し、即日結審した[16](弁護側は「事件当時の被告の完全責任能力は認められない」と主張し、新たな精神鑑定を請求したが認められなかった[17]。また、前述の52の証拠を請求したがこれも「いずれも必要性がない」と却下された[18])。
2016年(平成28年)9月13日の判決公判で広島高裁は、一審判決で「被害者がHの噂をしたり、挑発したりなどの嫌がらせをししていると思い込む妄想性障害が報復という動機の形成に影響したが、報復を選択したのは元来の人格に基づく」と、Hの責任能力を認定した判断について「不合理な点はない」とした。Hの人格については「やられた場合は暴力的な方法でやり返す傾向がある」とした一審での精神鑑定医の評価を妥当と判断した。「暴力的な面があったことを裏付ける証拠はなく、責任能力を認めたのは誤り」とした弁護側の主張を退けた。その上で殺人、放火はHの犯行と断定、「妄想性パーソナリティ障害の影響を考慮しても被害者の数が5人に上り、結果は極めて重大。報復感情を満たすため5人の命を奪ったのは身勝手というほかなく、死刑が不当とはいえない」として一審判決を支持し、控訴を棄却した[19][20]
裁判長が「控訴棄却」の主文を読み上げたとき、Hは身動きせず前を向いて聞き入っており[21]、「控訴棄却」の主文を聴いても動揺は見せず、言い渡し後には弁護士を見て軽くうなずいてから退廷した。傍聴した被害者遺族たちは、控訴審でも無罪を主張して謝罪もなく法廷を立ち去るHを無表情に見つめ、閉廷後に弁護士を通じて「上告せず刑に服してほしい」とするコメントを発表した[22]
Hの弁護人は翌9月14日、判決を不服として最高裁判所上告した[23]。2017年12月現在、Hは広島拘置所収監されている

本人による証言


介護による帰郷
郷地区出身であるHは、農林業を営む両親の次男として産まれ[24]、中学卒業後上京し土建業に従事、30代のころからタイル職人として神奈川県川崎市で暮らしていたが[25]、「自分の生まれたところで死にたい」と1994年に44歳で帰郷し、実家で両親の介護にあたった[26]。川崎在住時は左官として働いており、帰郷した際には左官の技術を生かして自宅を建築し、地元のテレビ番組や新聞にも取り上げられるなどし[27][26]、近隣の家の修繕などもしていたが、本人の難しい性格も災いして、両親と死別した後、地区住民とのトラブルが相次ぐようになった[27][11]
地区住民との対立
40代の頃、Hは地区の「村おこし」を提案したが、地区住民はそれに反対し、あつれきを深めた[27]回覧板を受け取ることもなく、自治会活動にもほとんど参加していなかった[4]。また自宅にマネキン人形や実際は作動しない監視カメラを設置したこともあった[24]。またHは2011年1月ごろ、「集落の中で孤立している」「近所の人に悪口を言われ、困っている」として、周南署に相談していたことがわかった[4]。近隣住民はHがそこまで追い詰められているとは思っていなかったという[11]精神安定剤の服用を始め、薬を飲んでいるから人を殺しても罪にならないなどの発言もしていたという。
農薬散布のトラブル
Hは農薬の散布を巡っても、近所の住民とトラブルを引き起こしていた[28]。家の裏で、勝手に農薬や除草剤をまいたという。被害に遭った女性Cの夫は周囲に不安を漏らしていた[29]
草刈り作業のトラブル
Hは地区のあぜの草刈り作業にあたって、地域で一番若いという理由から、機械や燃料の費用などをすべて1人で負担させられた上に、地区住民がHの機械を草と一緒に燃やし、さらに機械を焼失させたことについての謝罪もないなどの仕打ちを受けていると、知人に漏らしていた[30][出典無効]。その話によると、Hの抗議に対して、燃やした住民は「あれ? あんたのもんだったの?」と笑っていたという。
飼い犬をめぐるトラブル
Hが飼い始めた犬(ラブラドール・レトリバー2匹[31])に対し、地区住民が「臭い」と苦情を言ってトラブルになり[27]住民に「血を見るぞ」「殺してやる」と大声を上げたこともあったという。
その他証言[32]
「寝たきりの母がいる部屋に、隣のYさんが勝手に入ってきて、『ウンコくさい』と言われました」
「Yさんは、自分が運転する車の前に飛び出してきたこともあった」
「犬の飲み水に農薬を入れられ、自分が家でつくっていたカレーにも農薬を入れられました」
「Kさんは車をちょっと前進させたり、ちょっと後退したりということを繰り返し、自分を挑発してきました」
タイヤのホイールのネジをゆるめられたこともあった」


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%8F%A3%E9%80%A3%E7%B6%9A%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E6%94%BE%E7%81%AB%E4%BA%8B%E4%BB%B6



山口殺人 容疑者逮捕1分後に愛犬死亡で動物愛護関係者驚く


 山口県周南市の小さな集落で発生した連続放火殺人事件で7月26日、保見光成容疑者(63才)が逮捕された。
 保見容疑者が自宅で飼っていたゴールデンレトリーバーのオリーブ(8才♂)は、事件発生後の7月25日、山口県内の動物愛護団体に引き取られた。しかし、事件の裏では、この犬を巡って、悲しくも“奇妙”な出来事が起きていた。
「26日の朝、散歩から帰った後、突然、オリーブが痙攣しだしまして…。すぐに動物病院に運んだんですが、処置することもできず、心臓発作で息を引き取りました…。気になるのは、その時刻なんです」(動物愛護団体関係者)
 オリーブが死んだのは、26日の午前9時6分。保見容疑者が山中で警察に逮捕されたのは、同日午前9時5分のこと。飼い主が逮捕された1分後だった。
「無駄吠えもせず、毛並みも良い賢い子でした。飼い主が戻ってくることを信じてずっと待っていたんです。それが、保見容疑者が身柄拘束され、飼い主の元に戻れないことがはっきりした瞬間に亡くなるなんて…。こんな偶然ってあるんでしょうか」(前出・動物愛護団体関係者)
 オリーブはすでに火葬されているが、遺骨の埋葬はまだ未定だという。



http://news.livedoor.com/article/detail/7919432/



山口殺人 容疑者逮捕1分後に愛犬死亡で動物愛護関係者驚く




 山口県周南市の小さな集落で発生した連続放火殺人事件で7月26日、保見光成容疑者(63才)が逮捕された。

 保見容疑者が自宅で飼っていたゴールデンレトリーバーのオリーブ(8才♂)は、事件発生後の7月25日、山口県内の動物愛護団体に引き取られた。しかし、事件の裏では、この犬を巡って、悲しくも“奇妙”な出来事が起きていた。

「26日の朝、散歩から帰った後、突然、オリーブが痙攣しだしまして…。すぐに動物病院に運んだんですが、処置することもできず、心臓発作で息を引き取りました…。気になるのは、その時刻なんです」(動物愛護団体関係者)

 オリーブが死んだのは、26日の午前9時6分。保見容疑者が山中で警察に逮捕されたのは、同日午前9時5分のこと。飼い主が逮捕された1分後だった。

「無駄吠えもせず、毛並みも良い賢い子でした。飼い主が戻ってくることを信じてずっと待っていたんです。それが、保見容疑者が身柄拘束され、飼い主の元に戻れないことがはっきりした瞬間に亡くなるなんて…。こんな偶然ってあるんでしょうか」(前出・動物愛護団体関係者)

 オリーブはすでに火葬されているが、遺骨の埋葬はまだ未定だという。


https://www.news-postseven.com/archives/20130802_203340.html


























































































妄想型人格違常

妄想型人格障礙paranoid personality disorder)又叫偏執人格障礙,其症狀常表現為:對別人的回絕,不信任,厭惡過度敏感,而且很容易懷疑別人對自己有這些反面情緒。別人無意中的一舉一動也可能被患者視為對其的敵意或陰謀。無理由的懷疑其伴侶在性關係或其他各方面有過不忠行為;頑固地認為其個人權益正受到侵害。患者常常極度自以為是,並且完全以自我為中心。


診斷標準 (DSM-IV-TR)


精神疾病診斷與統計手冊The Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders,簡稱為DSM):
  • 301.00 妄想型人格障礙
A. 對他人深度的不信任和懷疑,視別人的動機為有惡意的,從剛成年時開始,在其他多種環境下都有體現,擁有以下四種(以上)症狀:
  1. 沒有根據地懷疑別人在傷害或欺騙他(她)
  2. 無理由地擔心其朋友或共事者的忠誠和可信度
  3. 不願意對任何人傾訴,莫名地害怕別人會利用這種信任,反過來對其造成傷害
  4. 在別人善意的舉動或言語中感覺到威脅
  5. 對別人的辱罵、傷害或怠慢等,長期心懷怨恨
  6. 察覺出其他人看不出來的對他(她)的名譽的攻擊,並迅速行動和反擊
  7. 不斷無理由地懷疑其配偶或性伴侶有不軌行為
B. 一般不與精神分裂情緒障礙之類精神錯亂同時出現。
C. 這也是一種心態過於早熟的症狀,會逐漸更新出另一個思維想像空間,呈現出的人性態度可以在過程中自然固化。
D. 妄想最終能夠通過冥想去到這個階段,也是一種自我發展可被修復的——自主行為的一種現象。

獨裁者的問題

這種人格障礙很大程度發生在一個人當擁有絕對權力的時候,這是對獨裁者來說是已知的一種問題。 (例:秦始皇漢武帝史達林希特勒王安石朱元璋趙匡胤豊臣秀吉毛澤東恩維爾·霍查甚至早期的蔣介石)。現在,連普通巨型企業的社長與巨大宗教團體(特別是新興宗教)的教祖中也有發現這種情況(參考文獻:人格障害 岡田尊司著 PHP新書)。


https://zh.wikipedia.org/wiki/%E5%A6%84%E6%83%B3%E5%9E%8B%E4%BA%BA%E6%A0%BC%E9%81%95%E5%B8%B8























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起業したい人は猫のウ●コ食べればできるかも!(良い子は真似しないように、危険です)



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